7「髪を強く太く健康的に育てる為」に知って頂きたい事。(インナードライになりやすい方の考え方)

前回からの続きになります・・

6「髪を強く太く健康的に育てる為」に知って頂きたい事。(インナードライの発症事例)

●インナードライになりやすい方の間違えやすい考え方。

 

 

頭皮と髪にベタつきを感じたりすると、

どうしても綺麗にしなくてはいけないと感じるあまり

・普段よりもシャンプーを入念に行ってしまう。

・洗浄力の強いシャンプー剤を選びすぎてしまう。

こういった考えに陥りやすく、乾燥状態が悪化してインナードライ頭皮になりやすくなります。

皮脂がですぎてベタベタしてしまうのですから、そう考えてしまっても当然といえば当然ですね。

運動後に汗をかいてベタベタしたら体をしっかり洗って落としてしまいたいという気持ちとなんら変わりないのですから。

しかし運動後の体と違い、

あくまで

過剰分泌された皮脂の内側の頭皮は乾燥したままなのに、表面に皮脂が過剰分泌してしまう。

というところがインナードライ頭皮のポイントです。

●インナードライと言われる由縁は??

内側=乾燥した頭皮

外側=過剰分泌された皮脂

これがインナードライ(乾いた内側)の名称の由縁で、

内部が乾燥⇔外部は皮脂分泌過多

という状態なので、

単順に表面の皮脂を落とすという手順ではこの状態を改善する事は難しくなります。

これはケガをした患部表面のかさぶたを無理にはがしても、

かさぶたの内側の傷が急によくならない事と同じです。

この場合、

患部=乾燥した頭皮

かさぶた=頭皮に分泌した皮脂

となりますが、

●かさぶたは赤血球と血小板が固まることによって傷口を乾燥から守っています。

※傷口は湿潤環境の方が治りが早い為です。

●傷口は湿潤環境の中で、新陳代謝を繰り返し、新しい皮膚を形成して傷を回復しています。

この事から、

根本的なケガの完治の為には、新陳代謝(ターンオーバー)で新しい皮膚を作るという事が必要な事が分かります。

頭皮にも同じことが言えて、

乾燥状態を完全に完治させる為には、

乾燥した頭皮の表面に過剰に分泌され皮脂をクレンジングで除去すれば良い

頭皮が乾燥しているため保湿を繰り返せば良い

と単純な考えだけでは、根本的なインナードライ頭皮の改善は難しいのです。

では、インナードライ頭皮の改善にはどういった工程が必要になるのでしょう??

 

次回に続きます↓

8「髪を強く太く健康的に育てる為」に知って頂きたい事。(インナードライ頭皮の改善)

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